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はじめまして
初めましての方も、毎度の方も、改めまして
姓名鑑定士&心理カウンセラーの
羽衣姫 香耶（はごろもひめ かおり）です。
神楽(かぐら)波動では
あなたの運氣を
どのように上げて開運していけば良いのか？
を書いて行こうと思っておりますので、どんどん、活用していってもらえれば、と思います。
九星気学への違和感
占いが好きな方なら「九星気学」というのは耳慣れた言葉ではないでしょうか？ 私もその一人です。 そんな私が、九星気学を斜め読みするようになったきっかけとは…… 当たっている部分もあるのですが、ぶっちゃけ、
当たっていない部分も多い(^^;
ということが発端でした。
神楽(かぐら)波動と九星気学の違い
九星気学に違和感を感じるものの、九星気学の盤には大事な情報が詰まっていることは分かりました。
なので、九星気学をちょっと、斜め後ろから読んでみたところ……
おおっ！色々と合点がいくではないかっ！！ と私自身が納得できたのが、
この
「神楽(かぐら)波動」でした。
私自身が実践して、運氣が上がるのを実感しましたし、私の周りにいる人も実感できているので、是非！皆様にもそれをお伝えして行こう！と思った次第です♪
基本の盤は九星気学と同じです。
ですが、九星気学とは
・開運の方位
・ラッキーナンバー
・ラッキーカラー
がガラリと違ってきます。
なんせ、斜め読みをしていますから（笑）
ですので「え！？私は九星気学を知りたいんだけど！」という方は是非！他のサイトへ行って下さい(^^;
九星気学で検索すれば恐らく沢山出てきますので。
神楽(かぐら)波動では
「九星気学ではしっくりこない！」とか「他の占いでは違和感があった」という方に、是非、実践してみてほしい占いです。
自分の星が分からない方
自分がどの星か分からない。そもそも九星気学を知らない。という方は早見表を用意してありますので、そちらで自分の誕生日から、自分がどの星かを検索してみて下さい。
但し、1日～9日生まれの方は、節入り前か後かで、自分の生まれ月の決め方が変わってきますので、注意して下さいね(^_-)-☆
（早見表の方で、節入り前と後の説明は詳しくしてあります）
https://www.hagoromo-luckyroom.com/hayamihyou/
早見表を見るのが面倒くさい！という方は
鑑定も行っておりますので、そちらよりお申し込み下さい(*^^*)
干支と性別も大事
九星気学と干支や性別はあまり深く結びつけられていないように感じますが、神楽(かぐら)波動では干支と性別もとても大事です。
なぜならば、 例えば同じ三碧木星でも辰年の方と未年の方とでは、気性が違ってきます。 何よりもラッキーナンバーやカラーが干支や性別によって、微妙に違います。 同じ三碧木星でも干支や性別によって、ラッキーカラー・アンラッキーカラーが変わってくるのです。
月も大事
生まれ月も大事です。
九星気学でも本命星（生まれ年）と月命星（生まれ月）で見ますよね？
それは、神楽(かぐら)波動でも一緒です。
同学年が一緒の運氣であるはずがない
「三碧木星ってこんな人―！」とか言われますが、じゃあ、自分と同学年の人は全て同じ性格をしているでしょうか？
していませんよね？
クラスメートでさえ、全く違った性格をしていました。
それは、何故か？と言われたら、神楽波動鑑定では
① 生まれ年
② 干支
③ 生まれ月
④ 生まれた日
⑤ 性別
⑥ 名前
の六つの情報からその方の運勢が決まってくるからです。
生年月日から開運の方位、ラッキーナンバー、ラッキーカラーが決まります。
そこから生年月日と名前の中にどれだけラッキーナンバーとラッキーカラーを内在しているかで、その人の運氣が全く違ってくるのです。
一卵性の双子でも全く同じ人生を歩むわけではありません。
それは⑥の名前が関係してくるからなのです
そもそも【運】ってなに？
「運がいい」と言う言葉や「運が悪い」と言う言葉をよく耳にすると思いますが
そもそも【運】ってなんなのでしょう？
宝くじが当たった とか
１等賞を当てた とか
「くじ運」が良い人が「運がいい」と思われがちですが
【運】って、
自分が思い描いた未来が手に入るかどうか？
ではないか と私は思うのです。
運とは波動
この世の中はいろいろな波動があります。
色や数字、人、物、全てに波動があります。
人が動けば、空気が動きます。その空気の動きもまた波動なのです。
その波動の流れが「運」を運び、高い波動（良い運）を受け取れば、運氣が上がるし
低いの波動（悪い運）を受け取れば運氣は当然、下がります。
運の良し悪しって何で決まるの？
運の良い人・悪い人って本当にいるの？
そもそも「運の良い人」と「運の悪い人」がいるのか？
と聞かれますが、実は「運の良い人」「運の悪い人」というのは
確かに存在します。
運とはささやき声のようなもの
私は「運」とは「ささやき声」のようなものだと私は思っています。
波動の低い場所は騒音の大きい場所だと思って下さい。
そして、波動の高い場所は騒音がほとんどない、静かな場所です。
そして運はいつもささやくような小さな声（波動）で
耳元に“お知らせ”をくれます。
例えば「右の道は危険ですよ」と。
ところが、騒音の大きな場所では、運の悪いあなたはその声を聞き逃してしまいます。
そして、多難が待っている右の道へと進んでしまうのです。
これがいわゆる「運の悪い人」です。
けれど、騒音の小さな静かな場所にいる人はその“ささやき声”を聞き逃しません。
なので、必ず左の道を選択し、難を逃れていくのです。
つまり「運の良い人」となるわけです。
このようにして、運の良い人と悪い人との違いが出てきてしまうわけです。
運の良い悪いって何で決まる？
では、その運の良し悪しが何で決まるか？と言えば、それは
誕生日で決まってきます。
そして次に運の良し悪しを左右するのは
名前です。
残念ながら、生まれもって苦労する誕生日、苦労するお名前というのが
この世には存在します。
運の良し悪しってどうやって判断するの？
先ほど言ったように、生まれた日によって、自分にとっての良い数字・悪い数字が決まってきます。
自分にとって良い数字や悪い数字がどれだけ、誕生日や名前の画数に入っているかで決まってきます。
良い数字を多く持っている人は、生まれながらに波動の高い人です。
逆に、悪い数字を多く持っている人は、波動の低い人となります。
自分にとって良い数字が誕生日や名前の画数に多く入っていればいるほど、物事がスムーズに運びやすいですし
悪い数字が多ければ多いほど、人生多難と言えます。
運を良くする方法ってあるの？
じゃあ、生まれつき運の悪い人ってどうしようもないの？
とあなたは思われるかもしれません。
その答えとしてはNOです。
先ほども言いましたが、運は「波動」であり「ささやき声」です。
なので、波動を高くする方法、もしくはささやき声を聞く方法を身に着ければ
世間で言う「運が良い人」になれるのです。
良い運は自分で引き寄せられる
悪い運氣の方は自動で悪い運氣を呼び込んでしまいます。良い運氣の方は自動で良い運氣を引き寄せます。
それを「引き寄せの法則」と言います。
では悪い運氣の方は、ずっと悪い運氣しか呼び込めないのか？
というと、
違います！！
確かに自動で悪い運氣を呼び込みやすいですが、そこは手動で切り替えていけば良いわけです。
良い運というのは、手動に切り替えれば、いくらでも呼び寄せることができるのです。
それについての詳しい記事「開運の方法」はこちら
いかがでしたでしょうか？
ここではざっくりと「運」についてお話しましたが、今後も運氣を上げる方法など色々な情報を皆様に知って頂けるよう、記事を書いていきたいと思っております。
今後も楽しみにして頂ければ嬉しいです(*^^*)
まとめ
・神楽波動とは九星気学を斜め読みしたもの
・神楽波動では干支や月も大事
・同学年が全員一緒の運氣ではない
・運とは波動のこと
・運とは「ささやき声」である
・運の良し悪しは誕生日と名前で決まる
・良い運は自分で引き寄せられる
羽衣姫 香耶の
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